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第34期第3四半期報告書 PDF 有価証券報告書等 | WOWOW CORPORATE INFORMATION

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(1)

 

四半期報告書

(第34期第3四半期)

平成29年10月1日

平成29年12月31日

 

(2)

   

表 紙 ……… 1

   

第一部 企業情報 ……… 2 第1 企業の概況 ……… 2 1 主要な経営指標等の推移 ……… 2 2 事業の内容 ……… 2 第2 事業の状況 ……… 3 1 事業等のリスク ……… 3 2 経営上の重要な契約等 ……… 3 3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ……… 3

第3 提出会社の状況 ……… 10

1 株式等の状況 ……… 10

(1)株式の総数等 ……… 10

(2)新株予約権等の状況 ……… 10

(3)行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等 ……… 10

(4)ライツプランの内容 ……… 10

(5)発行済株式総数、資本金等の推移 ……… 10

(6)大株主の状況 ……… 10

(7)議決権の状況 ……… 11

2 役員の状況 ……… 11

第4 経理の状況 ……… 12

1 四半期連結財務諸表 ……… 13

(1)四半期連結貸借対照表 ……… 13

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……… 15

四半期連結損益計算書 ……… 15

四半期連結包括利益計算書 ……… 16

2 その他 ……… 19

    第二部 提出会社の保証会社等の情報 ……… 20

   

[四半期レビュー報告書]  

(3)

【表紙】

 

【提出書類】 四半期報告書

【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項

【提出先】 関東財務局長

【提出日】 平成30年2月14日

【四半期会計期間】 第34期第3四半期(自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日)

【会社名】 株式会社WOWOW

【英訳名】 WOWOW INC.

【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 田中 晃

【本店の所在の場所】 東京都港区赤坂五丁目2番20号

【電話番号】 03(4330)8097

【事務連絡者氏名】 IR経理局長 尾上 純一

【最寄りの連絡場所】 東京都港区赤坂五丁目2番20号

【電話番号】 03(4330)8097

【事務連絡者氏名】 IR経理局長 尾上 純一

【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

(4)

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回次

第33期 第3四半期連結

累計期間

第34期 第3四半期連結

累計期間

第33期

会計期間

自平成28年4月1日 至平成28年12月31日

自平成29年4月1日 至平成29年12月31日

自平成28年4月1日 至平成29年3月31日

売上高 (百万円) 58,459 60,635 78,253

経常利益 (百万円) 8,728 9,912 10,282

親会社株主に帰属する四半期

(当期)純利益

(百万円) 6,048 6,870 6,800

四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 6,453 7,341 6,974

純資産額 (百万円) 49,210 54,913 49,731

総資産額 (百万円) 77,406 85,600 81,461

1株当たり四半期(当期)純利

益金額

(円) 224.08 254.54 251.94

潜在株式調整後1株当たり四半

期(当期)純利益金額

(円) - - -

自己資本比率 (%) 63.6 64.2 61.0

 

回次

第33期 第3四半期連結

会計期間

第34期 第3四半期連結

会計期間

会計期間

自平成28年10月1日 至平成28年12月31日

自平成29年10月1日 至平成29年12月31日

1株当たり四半期純利益金額 (円) 82.27 95.76

(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載し

ておりません。

2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しており

ません。

 

2【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要

な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

なお、第1四半期連結会計期間において、㈱IMAGICAティーヴィ(平成29年10月1日付で㈱WOWOWプラ

スに商号変更しております)の全株式を取得し子会社化したことに伴い、第1四半期連結会計期間より同社を連結の

範囲に含めております。

 

(5)

-第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載

した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 業績の状況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政治的・地政学的問題等の不安要因はあるものの、企業収益

や雇用環境の改善を背景に、穏やかな回復基調が続いております。

このような経済環境下、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、新たに㈱IMAGICAテ

ィーヴィ(平成29年10月1日付で㈱WOWOWプラスに商号変更しております)を連結子会社化したことなどによ

り、売上高は606億35百万円と前年同期に比べ21億76百万円(3.7%)の増収となりました。営業利益は番組費が前

年同期に比べ減少したことなどにより、93億96百万円と前年同期に比べ5億38百万円(6.1%)の増益、経常利益

は為替差益計上により99億12百万円と前年同期に比べ11億83百万円(13.6%)の増益、親会社株主に帰属する四半

期純利益は68億70百万円と前年同期に比べ8億21百万円(13.6%)の増益となりました。

 

各セグメントの状況は次のとおりです。

 

<放送>

新たに㈱IMAGICAティーヴィを連結子会社化したことなどにより、売上高は576億98百万円と前年同期に

比べ31億4百万円(5.7%)の増収、セグメント利益は93億3百万円と前年同期に比べ4億円(4.5%)の増益とな

りました。

また、当第3四半期連結累計期間の加入状況は次表のとおりとなりました。

(単位:件)

  第33期第3四半期 第34期第3四半期 対前年同期差 対前年同期増減率

新規加入件数 439,475 419,203 △20,272 △4.6%

解約件数 401,207 384,365 △16,842 △4.2%

正味加入件数 38,268 34,838 △3,430 △9.0%

累計正味加入件数 2,842,942 2,858,023 15,081 0.5%

内)複数契約(注)1 422,675 419,240 △3,435 △0.8%

内)宿泊施設契約(注)2 11,961 59,292 47,331 395.7%

(注)1. 同一契約者による2契約目と3契約目については、月額2,484円(税込み)の視聴料金を972円(税込み)に割引しており、当該割 引の対象となる契約を「複数契約」と呼称しております。

2. 宿泊施設の客室で視聴するための宿泊施設事業者との契約については、視聴料金を個別に定めており、当該契約を「宿泊施設 契約」と呼称しております。

 

<テレマーケティング>

ECショップなどでのグッズ販売の減少などにより、売上高は55億28百万円と前年同期に比べ10億56百万円

(△16.0%)の減収、セグメント利益は1億43百万円(前年同期は横浜拠点移転に伴う費用などが発生したため45

(6)

(2) 財政状態

(総資産)

当第3四半期連結会計期間末における総資産は856億円となり、前連結会計年度末に比べ41億38百万円の増加とな

りました。主な要因は、流動資産で現金及び預金が減少しましたが、固定資産で無形固定資産のその他及び投資その

他の資産の投資有価証券が増加したことによるものです。

(負債)

負債は306億87百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億43百万円の減少となりました。主な要因は、固定負債

でその他が増加しましたが、流動負債で買掛金が減少したことによるものです。

(純資産)

純資産は549億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ51億82百万円の増加となりました。主な要因は、親会社

株主に帰属する四半期純利益の計上及び剰余金の配当によるものです。

以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ3.2ポイント上昇し、64.2%となりました。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4) 経営方針・経営戦略等

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はあり

ません。

 

(5) 株式会社の支配に関する基本方針について

① 会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針

当社は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、当社の企業価値の源泉を理解し、当社の企業価値ひ

いては株主の皆さまの共同の利益(あわせて以下「企業価値・株主共同利益」といいます。)を継続的かつ持続的に

確保し、向上させることを真摯に目指す者である必要があると考えております。

当社は、平成3(1991)年4月に日本初の民間有料衛星放送局として営業放送を開始して以来、放送衛星による有

料放送事業を中核に据え、有限希少な電波を預かる放送事業者としての公共的使命を尊重し、「エンターテインメ

ントを通じ人々の幸福と豊かな文化の創造に貢献する」との企業理念の下、有料放送事業及び映像コンテンツ業界

において、その存在感を増して地位を揺るぎないものとすることを戦略の柱に据え、上質なコンテンツ及び各種サ

ービスを視聴者の皆さまに提供することによって顧客満足度を高めるとともに、株主の皆さま、視聴者の皆さま、

従業員、取引先等当社を支えるステークホルダーとの間に強固な信頼関係を築くことに努めてまいりました。当社

の企業価値の源泉は、顧客満足度の向上に資する上質なコンテンツ及び各種サービスを提供するために永年蓄積し

てきた、番組制作・編成ノウハウ、営業ノウハウ、顧客管理知識等、並びに、ステークホルダーとの強固な信頼関

係にあるものと考えております。

したがって、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、かかる当社の企業価値を生み出す源泉を育て、

強 化し てい くこ とに より 、企 業 価値 ・株 主共 同利 益 の確保 ・ 向上 を真 摯に 目指 す 者でな けれ ばな らな いと 考 え ま

す。

もっとも、当社は上場会社であるため、当社株券等は株主の皆さま及び投資家の皆さまによる自由な取引が認め

られております。したがって、当社株券等の大規模買付行為(下記③A.(A)で定義されます。以下同じです。)が

なされた場合においても、これが企業価値・株主共同利益に資するものであれば、これを否定するものではなく、

誰が当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者になるかは、最終的には株主の皆さまのご判断に委ねられるべ

きものであると考えます。

しかしながら、昨今のわが国の資本市場においては、株主の皆さま及び投資家の皆さまに対する必要十分な情報

や熟慮のための機会が与えられることなく、あるいは対象会社の取締役会が意見表明を行い、代替案を提案する等

のための情報や時間を提供せず、突如として、株券等の大規模買付行為を強行する等といった事例が少なからず存

在します。このような大規模買付行為の中には、真摯に合理的な経営を行う意思が認められないもの等企業価値・

株主共同利益を毀損する買付行為等もあり得るものと考えられます。

かかる企業価値・株主共同利益を毀損するおそれがある大規模買付行為を行う者は、当社の財務及び事業の方針

の決定を支配する者として不適切であると考えます。

 

② 会社の支配に関する基本方針の実現に資する特別な取り組み

A. 企業価値及び株主共同の利益の確保・向上に向けた取り組み

当社は、当社を取り巻く中長期的な事業環境の変化を確実にとらえ、価値ある存在感を持った企業であり続け

るため「VISION2020」を掲げています。「VISION2020」は、『 エンターテインメント×エンゲージ

メント』を合言葉に、当社が今まで以上に独創的かつ先駆的な挑戦をつづけ、エンターテインメントの本質を追

求すること 、そして 、当社の会員が、単なる受け手という 関係から 、会員同士 がエンターテインメントへの造詣

(7)

-を深め、会員と当社、そして 会員同士 の強い結びつきを創造することにより 、高感度な人々へ圧倒的に熱狂でき

るエンターテインメントを提供する総合エンターテインメント・メディア企業へと成長することをその内容とし

て お り ま す 。 当 社 は 、 こ の 「 V I S I O N20 20 」 の 実 現 へ 向 け て 、 中 期 経 営 計 画 ( 2 0 14年 度 - 2 01 6年 度 ) に 続

き、中期 経営計画(2017年度-2020年度)を定めました。当計画では 、有料放送事業を中核事業とした「総合エ

ン タ ー テ イ ン メ ン ト ・ メ デ ィ ア グ ル ー プ 」 と し て 、 卓 越 し た エ ン タ ー テ イ ン メ ン ト を 創 り 出 し て お 客 様 に 提 供

し 、 ク リ エ イ タ ー に も お 客 さ ま に も 魅 力 的 な 「 場 」 と な り 、 エ ン タ ー テ イ ン メ ン ト の 集 積 と そ の 活 用 を 促 進 し

て、継続的に成長することを目指しています。

「中期経営計画(2017年度- 2020年度)」の具体的な内容については、当社ウェブサイト 「中期経営計画の概

要(2017年度-2020年度)」(

https://corporate.wowow.co.jp)

をご参照ください。

当社は、放送事業者として公共的使命を担っていることを十分 に意識しつつ、以上 の取り組みを通じて、株主

の皆さま 、視聴者の皆さま 、従業員、取引先等 当社を支える全てのステークホルダーとの信頼関 係を積極的に構

築し、企業価値・株主共同利益の継続的かつ持続的な確保・向上を目指してまいりました。

 

B.コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社は、放送事業者としての公共的使命を尊重する観点から、「企業理念」及び「行動指針」に示すように

「人々の幸福と豊かな文化の創造に貢献することを通じて、社会的責任を自覚し、公正かつ適切な経営を実現

し、社会から信用を得て、尊敬される会社として発展していくことを目指す」ことを経営の基本姿勢として事業

の拡大、企業価値の向上に取り組んでおります。そして、コーポレート・ガバナンスを充実させることは、公正

かつ適切な経営を実現することに資するものであり、また、当社と株主の皆さま、視聴者の皆さま、従業員、取

引先等当社を支えるステークホルダーとの間の信頼関係を構築し、社会から信用を得て、尊敬される会社となる

ために不可欠のものでありますので、当社の企業価値の向上に資するものと考えています。

そこで、当社は、コーポレート・ガバナンスの充実を重要な経営課題の一つと位置付けており 、取締役会、監

査役会を始めとする各機関の適切な機能を確保 し、経営 監視体制を一層強化することによってコーポレート・ガ

バナンスの充実を図ることが、当社の企業価値・株主共同利益の確保・向上に資するものと考えております。

 

③ 会社の支配に関する基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配される

ことを防止するための取り組み

当社は、平成24(2012)年5月15日開催の取締役会において、企業価値・株主共同利益を確保し、向上させること

を目的として、当社株券等の大規模買付行為への対応策(買収防衛策)(以下「原プラン」といいます。)の導入を決

定し、同年6月21日開催の当社第28回定時株主総会において、出席株主の皆さまのご賛同を得て承認可決いただき

ました。

当社は、その後も引き続き、金融商品取引法及び関連政省令の改正等の動向を注視しつつ、また、昨今の買収防

衛策に関する議論の進展等を踏まえ、企業価値・株主共同利益をより一層確保し、向上させるための取り組みとし

て、原プランの内容について更なる検討を進めてまいりました。

かかる検討の結果、当社は、平成27(2015)年5月15日開催の当社取締役会において、同年6月23日開催の当社第

31回定時株主総会(以下「本定時株主総会」といいます。)において当社定款第22条第1項に基づき出席株主の皆さ

まの議決権の過半数のご賛同を得て承認可決されることを条件として、本定時株主総会の終結時に有効期間が満了

する原プランに替えて、下記A.に概要を記載する「当社株券等の大規模買付行為への対応策(買収防衛策)」(以

下「本プラン」といいます。)を導入することを決定し、本定時株主総会において、出席株主の皆さまの議決権の

過半数のご賛同を得て承認可決いただきました。

本プランは、企業価値・株主共同利益を確保・向上させることを目的として、大規模買付行為の提案を検討する

ために必要十分な情報と相当な時間を確保し、最終判断を行う当社株主の皆さまが、大規模買付行為の提案の内容

を十分に理解し、適切な判断が行えるようにし、もって企業価値・株主共同利益を損なうおそれのある大規模買付

行為を行う者により当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための取り組みとして導入され

たものです。

本プランの概要は、以下のとおりです。なお、本プランの詳細については、当社のウェブサイト

(

https://corporate.wowow.co.jp

)「コーポレート・ガバナンス」内の「「当社株券等の大規模買付行為への

対応策(買収防衛策)」の継続に関するお知らせ」をご参照ください。

 

A. 本プランの概要

(A) 大規模買付ルールの設定

本プランは、次の(a)から(c)までのいずれかに該当する行為又はこれらに類似する行為(このような行為を以

下 「 大 規 模 買 付 行 為 」 と い い 、 大 規 模 買 付 行 為 を 行 い 又 は 行 お う と す る 者 を 以 下 「 大 規 模 買 付 者 」 と い い ま

す。)がなされ、又はなされようとする場合に適用されます。

(8)

(b) 当社が発行者である株券等 について、株券等所有割合と特別関係者 の株券等所有割合 との合計が20%以上

となる当該株券等の買付けその他の取得

(c) 上記(a)又は(b)に規定される各行為がなされたか否かにかかわらず、当社が発行者である株券等の特定の

保有者と当社が発行者である株券等の他の保有者(複数である場合を含みます。以下本(c)において同じ

です。)との間に共同保有者に該当することとなるような関係を形成する合意その他の行為、又は当該特

定の保有者と当該他の保有者との間にその一方が他方を実質的に支配し若しくはそれらの者が共同ないし

協調して行動する関係を形成する行為(ただし、当社が発行者である株券等につき当該特定の保有者の株

券等保有割合と当該他の保有者の株券等保有割合との合計が20%以上となるような場合に限ります。)。

なお、本(c)に該当する行為(以下「大規模買付行為(c)」といいます。)がなされ、又はなされようとす

る場合には、当該特定の保有者、当該他の保有者及び上記行為をするその他の者はいずれも「大規模買付

者」に該当するとみなして、本プランが適用されるものとします。

(ⅰ) 意向表明書の提出

大規模買付者には、まず、大規模買付行為に先立ち、当社宛に、大規模買付行 為の概要その他所定の事項を

記載した意向表明書を提出していただきます。

当社は、意向表明書を受領した旨及び当社株主の皆さまのご判断のために必要と認められる事項を適切な時

期及び方法により公表します。

(ⅱ) 必要情報の提供

当社取締役 会は、大規模買付者 に対して、意向表明書を受領した日から5営業日以内に、当社取締役会がそ

の意見形成等 のために必要な情報として大規模買付者に提供を求める情報(以下「必要情報」といいます。)

を記載したリスト(以下「必要情報リスト」といいます。)を交付します 。大規模買付者には、必要情報リス

トの各事項に対応する必要情報を日本語で記載した書面を当社宛に提出していただきます。

当社取締役 会は、大規模買付者 から提供していただいた 情報を精査し、弁護士、公認会計士、税理士、投資

銀行等の外部専門家(以下「外部 専門家」といいます。)の助言も得た上、必要情報として 不足していると判

断した場合には、大規模買付者に対して、必要情報が揃うまで追加の情報を提供するよう要請します。

なお、当社取締役会は、大規模買付者から提供を受けた 情報のうち 、当社株主 の皆さまのご 判断のために必

要と認められる事項を適切な時期及び方法により公表します。

また、当社取締役会は、大規模買付者から提供された情報が必要情報の提供として十分であり、必要情報の

提供が完了したと合理的に判断した場合には、速やかにその旨を大規模買付者に対して通知(以下「情報提供

完了通知」といいます。)するとともに、適切な時期及び方法により公表します。

(ⅲ) 取締役会検討期間の設定等

当社取締役 会が情報提供完了通知 を行った後、必要に応じて外部専門家の助言 を得た上で、大規模買付行為

の評価の難易度等に応じて 、原則として 、最大60日間又 は最大 90日間 を、当社取締役会による評価、検討、交

渉、意見形成及び代替案立案のための期間(以下「取締役会検討期間」といいます。)とします。ただし、や

むを得ない事情がある 場合には 、当社取締役会は独立委員会に対して、取締役会検 討期間の延長の必要性及び

理由を説明の上、その是非について 諮問するものとし、独立委員 会の勧告を最大限尊重して 、合理的に必要と

認められる 範囲内で取締役会検 討期間を延長することができるものとします。ただし、延長 は原則として一度

に限るものとし、延長の期間は最長30日間とします。当社取締役会が取締役 会検討期間の延長 を決議した場合

には、当該決議された 具体的期間及びその具体的期間が必要とされる理由を適切な時期及び方法により 公表し

ます。

当社取締役会は、取締役会検討期間内において、大規模買付行為に関する当社取締役会としての意見を慎重

にとりまとめ、大規模買付者に通知するとともに、適切な時期及び方法により公表します。また、必要に応じ

て、大規模買付者との間で大規模買付行為に関する条件・方法について交渉し、さらに、当社取締役会とし

て、株主の皆さまに代替案を提示することもあります。大規模買付者は、取締役会検討期間の経過後において

のみ、大規模買付行為を開始することができるものとします。

 

(B) 大規模買付行為への対応方針

(a) 対抗措置発動の条件

(ⅰ) 大規模買付者が大規模買付ルールに従わずに大規模買付行為を行う場合

大規模買付者が大規模買付ルールに 従わずに大規模買付行為を行い又は行おうとする場合 には、当社取締役

会は、企業 価値・株主共同利益を確保・向上させるために必要 かつ相当な対抗措置 を発動することができるも

のとします。なお、かかる場合、 当社取締役会は、対抗措置の発動に先立ち、独立委員会に対して対抗措置の

発動の是非について諮問するものとし、対抗措置を発動するか否かの判断に際して 、独立委員 会の勧告を最大

限尊重するものとします。当社取締役会が対抗措置を発動することを決議した場合 には、速 やかに当該決議の

内容を公表します。

(9)

-上記にかかわらず、対抗措置の発動の是非につき株主の皆さまの意思を直接確認 することが適切であると当

社取締役会が判断した場合には 、株主総会 を招集し、対抗措置を発動するか否かについて株主の皆さまの意思

を確認させていただくことができるものとします。なお、対抗措置の発動の是非につき株主 の皆さまの 意思を

確認するための株主 総会を招集 することを独立委員会が勧告した場合には、当社取締役会は、独立委員 会の勧

告を最大限尊重するものとします。

当社取締役 会は、株主 総会が開催された場合 には、対抗措置の発動について当該株主総会 の決議に従うもの

とします。

(ⅱ) 大規模買付者が大規模買付ルールに従って大規模買付行為を行う場合

大規模買付者が大規模買付ルールに従って大規模買付行為を行い又は行おうとする場合には、原則として、

当該大規模買付行為に対する対抗措置は発動しません。

ただし、当社取締役会は、真に会社経営に参加する意思がないにもかかわらず、株価をつり上げて高値で株

券等を当社又は当社関係者に引き取らせる目的で当社株券等の取得を行っている場合等当該大規模買付行為が

当社の企業価値・株主共同利益を著しく損なうものであると認められる場合には、当社取締役会は、当社の企

業価値・株主共同利益を確保・向上させるために必要かつ相当な対抗措置を発動することがあります。なお、

かかる場合、当社取締役会は、対抗措置の発動に先立ち、独立委員会に対して対抗措置の発動の是非について

諮問するものとし、対抗措置を発動するか否かの判断に際して、独立委員会の勧告を最大限尊重するものとし

ます。当社取締役会が対抗措置を発動することを決議した場合には、速やかに当該決議の内容を公表します。

上記にかかわらず、対抗措置の発動の是非につき株主の皆さまの意思を直接確認 することが適切であると当

社取締役会が判断した場合には 、株主総会 を招集し、対抗措置を発動するか否かについて株主の皆さまの意思

を確認させていただくことができるものとします。なお、対抗措置の発動の是非につき株主 の皆さまの 意思を

確認するための株主 総会を招集 することを独立委員会が勧告した場合には、当社取締役会は、独立委員 会の勧

告を最大限尊重するものとします。

当社取締役 会は、株主 総会が開催された場合 には、対抗措置の発動について当該株主総会 の決議に従うもの

とします。

当社取締役 会は、取締役 会検討期間終了後60日以内に株主総会を開催 し、大規模買付行為への対抗措置の発

動についての承認に関する議案を上程するものとします。

大規模買付者は、当社取締役会が株主総会を開催することを決定した場合には、当該株主総会において対抗

措置の発動が否決されるまで、大規模買付行為を開始することができないものとします。

(b) 対抗措置の内容

当 社 が 本 プ ラ ン に 基 づ き 発 動 す る 対 抗 措 置 は 、 原 則 と し て 、 新 株 予 約 権( 以 下 「 本 新 株 予 約 権 」 と い い ま

す。)の無償割当てとします。

当社が対抗措置として本新株予約権の無償割当てを行う場合には、株主の皆さまに対し、その保有する普通

株式1株につき1個の割合で本新株予約権を無償で割り当てます。そして、本新株予約権については、(a)大規

模買付者、(b)大規模買付者の共同保有者、(c)大規模買付者の特別関係者、若しくは(d)これら(a)乃至(c)の者

から本新株予約権を当社取締役会の承認を得ることなく譲受け若しくは承継した者、又は、(e)これら(a)乃至

(d)に該当する者の関連者は非適格者として行使することができない旨の差別的行使条件を定めるものとしてお

ります。また、本新株予約権には、一定の事由が生じたことを条件として、当社が、当社普通株式を取得の対

価として、非適格者以外の者が保有する本新株予約権を取得することができる旨の条項(取得条項)を付する場

合があるものとします。

(C) 独立委員会の設置及び諮問等の手続

本プランにおいて、大規模買付行為(c)への該当性の有無、取締役会検討期間の延長の是非、対抗措置の発動

の是非及び発動した対抗措置の維持の是非については、当社取締役会が最終的な判断を行います(ただし、株主

総 会を招集 する 場 合に は、 当該 株 主総 会の 決議 に従 い ます 。)が 、その 判断 の合理 性及 び 公 正性を 担 保す る た

め、またその 他本プランの合理性及 び公正性 を担保するために、当社は、当社取締役会から 独立した 組織とし

て、独立委員会を設置することとします。独立委員会の委員は、3名以上とし、社外取締役及 び社外監 査役の

中から選任されるものとします。

当社取締役会は、大規模買付行為(c)への該当性の有無、取締役会検討期間の延長の是非、対抗措置の発動の

是非及び発動した対抗措置の維持の是非について独立委員会に諮問するものとし(ただし、対抗措置の発動の是

非につき本プランに従い当該諮問を経ることなく株主総会を招集する場合を除きます。)、独立委員会は、必要

に応じて外部専門家の助言を得た上で、当社取締役会に対して勧告を行うものとします。

また、当社取締役会は、大規模買付者から提供された情報が必要情報 として十分であるか否かについて疑義

がある場合、株主の皆さまに対して当社取締役会が代替案の策定等をする 場合、その他当社取締役会が必要と

認める場合には、本 プランにおいて独立委員 会への諮問が必要 とされている事項以外についても、任意 に独立

委員会に対して諮問 することができるものとし、かかる 諮問がなされたときは、独立委員会は、必要に応じて

(10)

当社取締役会は、独立委員会に諮問した事項を決定するに際して、独立委員会の勧告を最大限尊重するもの

とします。

(D) 本プランの有効期間、廃止及び変更

本プランの 有効期間 は、本定時株主総会終了後3年内に終了する事業年度のうち 最終のものに関する定時株

主総会終結の時までとします。

ただし、かかる有効期間の満了前であっても、(a)当社株主総会において本プランを廃止若しくは変更する旨

の議案が承認された場合、又は、(b)当社取締役会において本プランを廃止する旨の決議が行われた場合には、

本プランはその時点で廃止又は変更されるものとします。

また、当社取締役会は、当社の企業価値・株主共同利益の確保・向上に必要である場合には、独立委員会の

承認を得た上で、基本方針に反しない範囲で本プランを変更することがあります。

当社は、本プランが廃止又は変更された場合には、当該廃止又は変更の事実その他の事項について、適切な

時期及び方法により公表します。

 

B. 株主の皆さま及び投資家の皆さまへの影響

(A) 本プランの導入時に株主の皆さま及び投資家の皆さまに与える影響

本プランの導入時点においては、本新株予約権の無償割当て自体は行われませんので、株主の皆さま及び投

資家の皆さまの権利・利益に直接具体的な影響が生じることはありません。

(B) 本新株予約権の無償割当て時に株主の皆さま及び投資家の皆さまに与える影響

当社株主総会又は取締役会が対抗措置の発動を決定し、本新株予約権の無償割当てに係る決議を行った場合

には、株主の皆さまに対し、その保有する当社普通株式1株につき1個の割合で本新株予約権が無償割当ての

方法により割り当てられます。このような対抗措置の仕組み上、本新株予約権の無償割当て時においても、株

主の皆さまが保有する当社の株式1株当たりの経済的価値の希釈化は生じるものの、保有する当社の株式全体

の経済的価値の希釈化は生じず、また当社の株式1株当たりの議決権の希釈化は生じないことから、株主の皆

さまの有する当社の株式全体に係る法的権利及び経済的利益に対して直接具体的な影響を与えることは想定し

ておりません。

なお、当社株主総会又は取締役会が、本新株予約権の無償割当てに係る決議をした場合であっても、当社取

締役会が発動した対抗措置の中止又は撤回を決定した場合には、株主の皆さまが保有する当社の株式1株当た

りの経済的価値の希釈化も生じないことになるため、当社の株式1株当たりの経済的価値の希釈化が生じるこ

とを前提にして売買を行った投資家の皆さまは、株価の変動により損害を被る可能性があります。

(C) 本新株予約権の無償割当ての実施後における本新株予約権の行使又は取得に際して株主の皆さま及び投資家

の皆さまに与える影響

本新株予約権の行使又は取得に関しては差別的条件が付されることが予定されているため、当該行使又は取

得に際して、大規模買付者の法的権利等に希釈化が生じることが想定されますが、この場合であっても、大規

模買付者以外の株主の皆さま及び投資家の皆さまの有する当社の株式に係る法的権利及び経済的利益に対して

直接具体的な影響を与えることは想定しておりません。

もっとも、株主の皆さまが権利行使期間内に、所定の行使価額相当の金額の払込その他本新株予約権の行使

に係る手続を経なければ、他の株主の皆さまによる本新株予約権の行使により、法的権利等に希釈化が生じる

場合があります。

また、大規模買付者に当たらない外国人等に該当する株主の皆さまに対し、本新株予約権と引換えに新たな

新株予約権その他の財産の交付がなされた場合には、原則として、当該株主の皆さまの有する経済的価値の希

釈化は生じませんが、かかる財産の交付がなされる限りにおいて、当該株主の皆さまの議決権比率には影響が

生じる可能性があります。

なお、当社は、本新株予約権の無償割当ての効力発生日以降本新株予約権の行使期間の開始日の前日までに

おいて、当社が本新株予約権の無償取得を行うことがあります。この場合には、株主の皆さまが保有する当社

の株式1株当たりの経済的価値の希釈化も生じないことになるため、当社の株式1株当たりの経済的価値の希

釈化が生じることを前提にして売買を行った投資家の皆さまは、株価の変動により損害を被る可能性がありま

す。

 

④ 上記②の取り組みについての当社取締役会の判断

上記②の取り組みは、当社の企業価値・株主共同利益を確保・向上させることを目的とするものです。かかる取

り組みを通じて、当社の企業価値・株主共同利益を確保・向上させ、それを当社の株式の価値に適正に反映させて

いくことにより、上記のような当社の企業価値・株主共同利益を著しく損なうおそれのある大規模買付行為は困難

になるものと考えられますので、上記②の取り組みは、上記①の基本方針に資するものであると考えております。

したがって、上記②の取り組みは、上記①の基本方針に沿うものであり、当社の企業価値・株主共同利益を損なう

ものではなく、また、当社の役員の地位の維持を目的とするものではないと考えております。

(11)

⑤ 上記③の取り組みについての当社取締役会の判断

上記③の取り組みは、大規模買付行為の提案を検討するために必要十分な情報と相当な時間を確保し、最終判断

を行う当社株主の皆さまが、大規模買付行為の提案の内容を十分に理解し、適切な判断が行えるようにするための

も ので あり 、当 社の 企業 価 値・ 株主 共同 利益 を確 保 ・向上 さ せる こと を目 的と する もの です 。上 記 ③の 取り 組み

は、そのような情報と時間の確保の要請に応じない大規模買付者、及び、当社の企業価値・株主共同利益を著しく

損なうおそれのある大規模買付行為を行う大規模買付者に対して、必要かつ相当な対抗措置を発動することができ

るものとしています。したがって、上記③の取り組みは、このような大規模買付者による大規模買付行為を防止す

るものであり、かかる取り組みは、上記①の基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の

決定が支配されることを防止するための取り組みです。また、上記③の取り組みにおいては、その導入に際して株

主の皆さまの意思を確認する手続を採用し、合理的かつ客観的な対抗処置発動の要件の設定がされていること、当

社取締役会の諮問機関として、当社の業務執行を行う取締役から独立した社外取締役及び社外監査役からなる独立

委員会を設置し、対抗措置の発動の是非の判断に際しては、その勧告を得た上、これを最大限尊重すべきとされて

いること等により当社取締役会の恣意的な判断を排除する等、上記③の取り組みの合理性及び公正性を確保するた

めの様々な制度及び手続が確保されているものであります。

したがって、上記③の取り組みは、上記①の基本方針に沿うものであり、当社の企業価値・株主共同利益を損な

うものではなく、また、当社の役員の地位の維持を目的とするものではないと考えております。

 

(6) 研究開発活動

該当事項はありません。

(12)

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

①【株式の総数】

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 114,000,000

計 114,000,000

 

②【発行済株式】

種類

第3四半期会計期間 末現在発行数(株) (平成29年12月31日)

提出日現在 発行数(株) (平成30年2月14日)

上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名

内容

普通株式 28,844,400 28,844,400

東京証券取引所

市場第一部

単元株式数

100株

計 28,844,400 28,844,400 ― ―

 

(2) 【新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4) 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式総 数増減数

(株)

発行済株式総 数残高(株)

資本金増減額 (百万円)

資本金残高 (百万円)

資本準備金増 減額

(百万円)

資本準備金残 高(百万円)

平成29年10月1日~

平成29年12月31日

- 28,844,400 - 5,000 - 2,601

 

(6) 【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

 

(13)

-(7) 【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記

載することができないことから、直前の基準日(平成29年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしておりま

す。

 

①【発行済株式】

平成29年12月31日現在  

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 - - -

議決権制限株式(自己株式等) - - -

議決権制限株式(その他) - - -

完全議決権株式(自己株式等) 普通株式  1,853,200 - -

完全議決権株式(その他) 普通株式 26,988,400 269,884 -

単元未満株式 普通株式      2,800 - -

発行済株式総数 28,844,400 - -

総株主の議決権 - 269,884 -

(注)「完全議決権株式(その他)」の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が600株含まれております。

また、「議決権の数」欄に、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数6個が含まれております。

 

②【自己株式等】

平成29年12月31日現在  

所有者の氏名又は名称 所有者の住所

自己名義所有株 式数(株)

他人名義所有株 式数(株)

所有株式数の合 計(株)

発行済株式総数 に対する所有株

式数の割合 (%)

株式会社WOWOW

東京都港区赤坂五丁目

2番20号

1,853,200 - 1,853,200 6.42

計 - 1,853,200 - 1,853,200 6.42

 

2【役員の状況】

記載すべき事項はありません。

(14)

第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府

令第64号)に基づいて作成しております。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成29年10月1日から平

成29年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年12月31日まで)に係る四半期連

結財務諸表について、新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

 

(15)

-1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)

 

前連結会計年度 (平成29年3月31日)

当第3四半期連結会計期間 (平成29年12月31日)

資産の部    

流動資産    

現金及び預金 25,503 23,666

売掛金 4,877 5,503

商品及び製品 141 188

番組勘定 24,116 24,054

貯蔵品 54 30

繰延税金資産 1,142 1,084

その他 2,032 2,799

貸倒引当金 △121 △189

流動資産合計 57,747 57,138

固定資産    

有形固定資産    

建物及び構築物(純額) 2,042 1,929

機械及び装置(純額) 3,507 2,704

工具、器具及び備品(純額) 932 673

その他(純額) 5 1,094

有形固定資産合計 6,488 6,401

無形固定資産    

借地権 5,011 5,011

のれん - 758

その他 2,201 4,208

無形固定資産合計 7,212 9,977

投資その他の資産    

投資有価証券 8,627 10,547

繰延税金資産 393 296

その他 1,014 1,268

貸倒引当金 △22 △29

投資その他の資産合計 10,013 12,083

固定資産合計 23,714 28,462

資産合計 81,461 85,600

(16)

 

    (単位:百万円)

 

前連結会計年度 (平成29年3月31日)

当第3四半期連結会計期間 (平成29年12月31日)

負債の部    

流動負債    

買掛金 23,298 21,403

未払法人税等 1,508 1,525

賞与引当金 66 59

その他 5,074 4,847

流動負債合計 29,947 27,836

固定負債    

退職給付に係る負債 1,656 1,799

その他 125 1,050

固定負債合計 1,782 2,850

負債合計 31,730 30,687

純資産の部    

株主資本    

資本金 5,000 5,000

資本剰余金 2,738 2,738

利益剰余金 44,540 49,251

自己株式 △3,081 △3,081

株主資本合計 49,197 53,908

その他の包括利益累計額    

その他有価証券評価差額金 611 976

繰延ヘッジ損益 △78 28

その他の包括利益累計額合計 533 1,005

純資産合計 49,731 54,913

負債純資産合計 81,461 85,600

 

(17)

-(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

    (単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日

至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日

至 平成29年12月31日)

売上高 58,459 60,635

売上原価 30,759 31,806

売上総利益 27,699 28,828

販売費及び一般管理費 18,841 19,431

営業利益 8,858 9,396

営業外収益    

受取利息 6 10

為替差益 - 135

持分法による投資利益 229 310

その他 65 59

営業外収益合計 301 516

営業外費用    

為替差損 430 -

その他 0 0

営業外費用合計 430 0

経常利益 8,728 9,912

特別利益    

固定資産売却益 - 2

特別利益合計 - 2

特別損失    

固定資産除却損 24 31

特別損失合計 24 31

税金等調整前四半期純利益 8,704 9,883

法人税、住民税及び事業税 2,530 2,951

法人税等調整額 125 62

法人税等合計 2,655 3,013

四半期純利益 6,048 6,870

親会社株主に帰属する四半期純利益 6,048 6,870

(18)

【四半期連結包括利益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

    (単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日

至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日

至 平成29年12月31日)

四半期純利益 6,048 6,870

その他の包括利益    

その他有価証券評価差額金 153 365

繰延ヘッジ損益 221 81

持分法適用会社に対する持分相当額 29 24

その他の包括利益合計 405 471

四半期包括利益 6,453 7,341

(内訳)    

親会社株主に係る四半期包括利益 6,453 7,341

 

(19)

-【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

第1四半期連結会計期間において、㈱IMAGICAティーヴィ(平成29年10月1日付で㈱WOWOWプラスに

商号変更しております)の全株式を取得し子会社化したことに伴い、第1四半期連結会計期間より同社を連結の範

囲に含めております。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

当座貸越契約

当社及び連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行4行と当座貸越契約を締結し

ております。契約に基づく借入未実行残高は次のとおりです。

 

前連結会計年度 (平成29年3月31日)

当第3四半期連結会計期間 (平成29年12月31日)

当座貸越極度額

借入実行残高

3,070百万円

3,270百万円

差引額 3,070 3,270

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四

半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額

は、次のとおりです。

 

前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日

至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日

至 平成29年12月31日)

減価償却費

のれんの償却額

2,684百万円

2,282百万円

50

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)

配当金の支払額

(決議) 株式の種類

配当金の総額 (百万円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当の原資

平成28年5月13日

取締役会

普通株式 1,889 70 平成28年3月31日 平成28年6月6日 利益剰余金

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)

配当金の支払額

(決議) 株式の種類

配当金の総額 (百万円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当の原資

平成29年5月15日

取締役会

普通株式 2,159 80 平成29年3月31日 平成29年6月5日 利益剰余金

(20)

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

        (単位:百万円)

  報告セグメント

調整額

(注)1.

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2.

  放送

テレマーケ

ティング

売上高      

外部顧客への売上高 54,589 3,869 58,459 - 58,459

セグメント間の内部売上高又は振替高 4 2,714 2,719 △2,719 -

計 54,593 6,584 61,178 △2,719 58,459

セグメント利益又は損失(△) 8,903 △45 8,858 - 8,858

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は連結調整によるものです。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

        (単位:百万円)

  報告セグメント

調整額

(注)1.

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2.

  放送

テレマーケ

ティング

売上高      

外部顧客への売上高 57,693 2,941 60,635 - 60,635

セグメント間の内部売上高又は振替高 4 2,586 2,591 △2,591 -

計 57,698 5,528 63,226 △2,591 60,635

セグメント利益 9,303 143 9,447 △50 9,396

(注)1.セグメント利益の調整額△50百万円は、のれんの償却額であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

第1四半期連結会計期間において、㈱IMAGICAティーヴィ(平成29年10月1日付で㈱WOWO

Wプラスに商号変更しております)の全株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、「放送」にお

いて808百万円のれんが発生しております。  

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

 

(21)

-(企業結合等関係)

取得による企業結合

企業結合に係る暫定的な処理の確定

平成29年4月3日に行われた㈱IMAGICAティーヴィ(平成29年10月1日付で商号を㈱WOWOWプラ

スに変更しております)との企業結合について第1四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行ってお

りましたが、当第3四半期連結会計期間に確定しております。

なお、のれんの金額に修正は生じておりません。

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりです。

 

前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日

至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日

至 平成29年12月31日)

1株当たり四半期純利益金額 224円8銭 254円54銭

(算定上の基礎)    

親会社株主に帰属する四半期純利益金額 6,048百万円 6,870百万円

普通株主に帰属しない金額 - -

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利

益金額

6,048百万円 6,870百万円

普通株式の期中平均株式数 26,991,270株 26,991,205株

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2【その他】

(22)

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

(23)

 

独立監査人の四半期レビュー報告書

 

 

平成30年2月8日

株式会社WOWOW

取締役会

御中

 

新日本有限責任監査法人

 

 

指定有限責任社員 業務執行社員

  公認会計士

 

 

指定有限責任社員 業務執行社員

  公認会計士

 

当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている

株式会社WOWOWの平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(平成29年 10月1日から平成29年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年12月31日まで)に係 る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記 について四半期レビューを行った。

 

四半期連結財務諸表に対する経営者の責任

経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財 務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

 

監査人の責任

当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する 結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠し て四半期レビューを行った。

四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質 問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認 められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。  

監査人の結論

当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認め られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社WOWOW及び連結子会社の平成29年12月31日現在の財政状 態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重 要な点において認められなかった。

  利害関係

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。  

以 上  

(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途 保管しております。

2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。

参照

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